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初めての留学(1)



皆さん!
初めまして、私はベトナムの留学生です。
去年初めて憧れていた日本にきました。

これから日本に留学している学生のことについて書かせていただきます。
初めてブログを書き、日本語能力もまだまだですが、宜しくお願いいたします。


私はベトナムの大学で日本語を専攻し、日経企業に勤めて、
大好きな日本の文化を自分の目で実感したいと思い、「日本」という国は、
どれだけ素敵な国なんだろう、体験してみたいと思い昨年の春日本に来ました。

「百聞は一見にしかず」。実際日本に来てこの半年は失望の連続でした。
最初に失望したのは、雨の日に駅で傘を盗まれたことです。
日本人の上司からわざわざお土産に買ってきてくれた素敵な傘でした。
まだ日本に来て1カ月もたたない日のことです。
その日は天気予報で雨が降りそうだと言っていたので、
私は傘を持って出かけていました。そうしたら夕方から雨です。

「傘を持っていてよかった」。そう思いながら、その傘を外に立てかけて、
私は銀行のATMコーナーに入りました。
そして、出てくるとその傘がなくなっているのです。
「日本は治安が良くて、他人のものを盗まない」って思っていましたが
がっかりしました。

次の残念な経験は、街中においてです。
「日本人は他人のことを思いやるのであいまいな表現をする。
見知らぬ人に丁寧語をよく使う」と私は教わりました。

ところが、街中では外国人とみると、警察はすぐに
「在留資格証明書を提示しなさい」と言ってきます。
そこには丁寧語なんてありません。
さらにアジア系の友人は良く聞かれるのに、欧米系の友人は、
そんな経験はないと言います。「思いやり」はアジア系にはないみたいです。

もちろん、国の安全のためには必要なことでしょうし、
これまでの歴史や経験があるのでしょうが、がっかりしましたね。

私は日本人と同じ職場で働いています。
「あ、日本人は本当にまじめで、仕事をしっかりやっている」と
いうことを素直に思います。
その一方で、外国人にとっては厳しすぎると思うこともあります。

私達外国人は日本の事を好きで日本のことを勉強したいと思っています。
でも生活するにはお金が必要ですので毎日勉強しながら
アルバイトをしなければいけません。

アルバイト先では迷惑をかけないように、少しでもお店の役に立つよう
一生懸命頑張っています。
日本的な対応が分からないこともあり至らない点もあります。

日本のことを十分理解しているつもりでも「猿も木から落ちる」
という諺通りに、誰でもミスはおこします。

そんな時は「頑張りなさい」という励ましの言葉を言ってくれるのが
日本人だと思っていたら、「あなたは、日本語が分からないですか」
「あなたの国はそうですか」などを激しい声で罵られてしまいました。

そんな辛い日々を過ごしているともう国へ帰ろうかなぁ。
帰国しようかなと何回もメゲたことがあります。

そのような時はある日本人、私は”お父さん”と呼んでいます。
今でも私のことを実の娘のように思ってくれ、私の話を聞いてくれ、
貴重のアドバイスをくれて、そんな”お父さん”との出会いは、
本当に運命的でした。
もし彼に出会わなかったら、私はもう「白い旗をあげてgive up]と言いながら、帰国してしまったかのしれませんね。”お父さん”!
心こめて一つだけ贈る言葉は有難う!

あっという間に一年間が経ちました。
今は一年前の私と違いしっかり目標をもって、国にいる私の家族のため、
私のため、いつものことを心配してくれる日本の家族のために
毎日毎日一秒でも大切にしながら頑張っていきます。
それではまた私の体験談をお話します。



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